【感染性胃腸炎拡大中!インフルエンザは減少するも年末に向けて注意!】
インフルエンザ減少がみられますが帰省など人の移動が考えられますのでまだまだ注意が必要です。
また、50週は感染性胃腸炎が増加しています。感染性胃腸炎は接触や飛沫での感染の他、嘔吐があった場合など処理が正しくできていないと、そこから舞い上がったウイルスで感染が広がることも考えられます。
汚物処理の方法についてはこちら
年末に向けて人と会う機会や会食の機会が増えてくる時期です。マスク着用を含む咳エチケット、手洗い・手指消毒などで感染対策を継続しましょう。
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感染症流行予測は、東北大学共同研究事業として開発された新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなど10種類の感染症の流行状況を予測するシステムです。
気温や降水量などの過去10年分の気象情報や人流データ、最新の感染者数の動向などをもとに、先週と比較した増加傾向をAI(人工知能)による精度の高い情報として提供します。
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※ 感染者数データの収集が停止する期間は更新が停止する可能性があります

戦後まもない1952年、赤痢や疫痢などの感染症が流行る中『感染予防の基本は手洗いにある』という創業者の想いのもと、手を洗うと同時に殺菌・消毒できる日本初の「薬用石けん液」と「専用容器」を開発したのがSARAYAのはじまりです。
以来、飲食店や食品工場をはじめ、介護施設や病院、学校や官公庁などプロの現場に衛生・感染対策の製品とサービスをお届けしてまいりました。このサイトでは、SARAYAがプロの現場で長年培った感染対策のノウハウを大切なご家庭にお届けします。