株式会社ハーズ実験デザイン研究所代表取締役。METAPHYS代表。京都造形芸術大学教授。同大学SDI(ソーシャルデザイン・インスティチュート) 所長。1959年鳥取県境港市生まれ。大阪市立大学工学部応用物理学科卒業。プロダクトを中心に、グラフィック、C.I、インターフェースデザイン等広範囲なデザイン活動を行う。グッドデザイン賞、アジアデザインアワード、reddot designawardなど受賞多数。デザインブランドMETAPHYSを2005年発表。2011年から京都造形芸術大学大学院にソーシャルデザインゼミを開講、産官学で社会問題を解決するSDIを開設。
センサー感知で、手を差し出せば適量の泡ハンドソープが自動で吐出します。本体に触れることなく、泡ハンドソープを手に取ることができるので交差汚染のリスクがなく衛生的です。
吐出部は、使いやすさを配慮して手前にせり出すオーバーハングデザイン。泡が取り出しやすいうえに、洗面台を汚しません。
吐出時にノズルの先端部分のLEDが緑色に点灯。また電池残量が少なくなってきた時には、LEDが点滅してお知らせします。電池が切れた時には赤色に点滅。 さらにセンサー感知異常の際には緑色赤色が交互に点滅してお知らせします。
詰め替えパックで液剤を補充するため、カートリッジ式に比べて長期的にお使いいただくことで経済的です。
液剤の残量は、本体の側面の確認窓から一目で分かるように工夫されています。